BONDIC マーケティング レポート

BONDICの独自の視点でのマーケティング分析した無料レポートです。

春の電車運転見合わせ時間とSNS投稿数の関係
~!常磐線と中央線ユーザー必見!~

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◆ 分析の目的

新生活が始まりました。新しい土地の交通事情に慣れるのは大変です。 特に大都市では頻繁に交通機関の遅延が発生し、乗り換えルートを探すのにも一苦労です。

今回は、多くの人が悩まされる「電車の遅延」に関する分析をしました。 遅延が起こるとたちまちSNS上で話題に上り、イライラしている様子やパニックになっている様子が見受けられます。

電車が止まると、SNSの投稿はどうなるのか。話題に上ってから落ち着くまでの特徴はあるのか。今の季節に合わせ、2016年の4月~6月に遅延が起こったときの、電車が止まっている時間とSNS投稿数の関係性を分析しました。

このレポートでは、SNS投稿分析ツールを使用しています。SNS投稿の内容をポジティブなものとネガティブなものに分けたデータを総合的に分析しています。

◆ 分析結果

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まずは、運転見合わせ時間に対してSNS投稿がピークになるまでの経過分数の割合を出しました。

SNS投稿数のピークのタイミングが最も早いのは「人身事故」です。「他路線の影響」、「鉄道会社」、「天災」、「複数原因」はやや遅めで、「利用者」が原因の遅延になると非常に遅く、運転が再開した後にピークが起こるケースもあるようです。

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次に、原因別の平均運転見合わせ時間とSNS投稿数が落ち着く時間の比を見てみました。遅延が起こった場合、SNS投稿が落ち着くまでには、運転見合わせ時間の3倍以上の時間がかかるようです。

中でも、「天災」と「利用者」が原因の場合、どちらも運転見合わせ時間は短いですが、見合わせ時間に対する落ち着く時間はそれぞれ7.9倍、14.2倍と、この2つが原因で遅延が起こるとSNS投稿が長く続く傾向があることが分かります。 他路線の影響」と「鉄道会社」は平均的で、落ち着くタイミングが最も早く訪れるのが「人身事故」と「複数原因」でした。

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同様の分析を路線別に行うため、今度は分析対象の各路線ではどのような原因で遅延が起こっているのかを確認しました。

こうしてみると、遅延が起こる原因は路線ごとに偏りがあるようです。この偏りの影響を無くすため
人身事故が原因の遅延のみに絞り、路線別の運転見合わせ時間とSNS投稿が落ち着く時間を分析しました。
詳しい分析内容は無料でダウンロードできるPDFレポートでお確かめください。

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