BONDIC マーケティング レポート

BONDICの独自の視点でのマーケティング分析した無料レポートです。

「流行語大賞」トップ10に選ばれるための秘訣
~流行語は爆発だ!選ばれし言葉達の神ってる秘密~

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◆ 分析の目的

毎年、新しい言葉が生まれては定着し、最終的には広辞苑入りするものもあります。
ユーキャン新語・流行語大賞は年末の風物詩となっていますが
それにノミネートされる言葉たちにはどのような傾向があるのでしょうか?

今回は、流行語大賞にノミネートされた30の言葉が、SNS上でどのくらい使われ
どのような印象を持たれているかを分析しました。すると、トップ10入りを果たした言葉にある傾向が見られました。

流行語大賞ノミネート・大賞獲得を目指すには、造り出した言葉をどのように発信すればいいのか?
このレポートで探っていきたいと思います。

このレポートでは、SNS投稿分析ツールを使用しています。SNS投稿の内容をポジティブなものとネガティブなものに分けたデータを総合的に分析しています。  

◆ 分析結果

まずは、ノミネートされた30語に対し、ノミネート発表前の期間中全体のSNS投稿を質や量、投稿のされ方といった視点での評価指標をみてみました。今回作成した指標は以下の4つです



評価指標 指標内容
評価の高さ(ポジ率) 話題がどれぐらいポジティブな内容であったかを表す指標
1日あたり投稿数 対象期間中の投稿ボリュームを表す指標
リツイート率 話題がどれだけ拡散されたかを表す指標
ハッシュタグ率 話題がどれだけ積極的に参加されたかを表す指標

これらの評価指標を集計した結果、いずれの指標においても、高い(多い)言葉から、低い(少ない)言葉まで、様々ノミネートされており、これらの指標はノミネートには傾向がないことが分かりました。続いて、各評価指標におけるトップ10受賞語のランキングに着目してみました。
その結果、いずれの指標にもランキング上位から下位までまんべんなく受賞語があり、トップ10受賞や年間大賞の選定には評価指標の影響は無いことが分かりました。各評価指標単体ではトップ10入りに影響はありませんでしたが、今度は指標同士の関係性が影響するのかどうかを探ってみます。

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「評価の高さ(ポジ率)」と「1日あたりの投稿数」の関係性を見てみましたが、評価の高いもの、低いもの、投稿数が多いもの、少ないものと、まんべんなく選定されていることが分かります。また、これ以外の指標同士の関係性の影響も見てみましたが、同様に選定への影響はありませんでした。
従って、投稿の質や量、投稿のされ方はノミネートには傾向がなく、トップ10入り、年間大賞の選定には影響がないようです。

では、流行語大賞にノミネートされ、更に受賞するワードの特徴は何なのか。ここからは視点を変えて、日々のSNS投稿数の動き・変化を見てみました。すると、ノミネートされた30語とトップ10入りした言葉には明らかな特徴があることが分析できました。詳しい分析内容は無料でダウンロードできるPDFレポートでお確かめください。

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